鳥飼 重和

Shigekazu Torikai

代表弁護士

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  • 資格等

    • 弁護士
    • 税理士
  • 取扱言語

    日本語 英語

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    日本語 英語

 鳥飼総合法律事務所の代表弁護士。第二東京弁護士会所属。
日本初のタックスロイヤー。

 社会も人間も、常に変化があるものです。
 良いときも悪いときもありますが、我々は、その変化を常に良い方向に持っていくことができます。悪いときは良い方向に、良いときも悪くなるリスクに備えをすれば、良い方向に持っていけます。この心の持ち方があれば、どんな変化があっても、その変化を味方にすることができます。

 私が師と思っている安岡正篤師の発想を弁護士としての私の信念としております。
 「喜神に導かれ、何があっても登り坂」
 この信念でお客様と社会に夢と希望を届けるサンタクロースのようになりたいと思っております。

 皆様の「困ったな」や「やりたいことある」、その時に役に立つ法律事務所を目指しています。

今後力を入れたいセミナー
(経営者向けテーマ)
 1.失敗を覚悟するのが成長戦略
 2.ビジネスモデル特許でブルーオーシャン市場へ
 3.パワハラは防止ではなく、成長の梃子へ
 4.弁護士の最高の利用法
    ~法律相談でなく、夢か愚痴の聞き役

(士業向けのテーマ)
 1.士業の連携こそ、最高・適法の経営戦略
 2.弁護士が目覚め、賠償責任リスクが巨大化する時代
 3.致命的ピンチと巨大なチャンスの時代の到来
 4.デジタル化と士業の業務の変化

取扱業務

経歴

 福岡県出身。中央大学法学部卒。税理士事務所勤務後、司法試験に合格し、弁護士登録、税理士も登録。

 1994年(平成6年)4月、鳥飼経営法律事務所(現 鳥飼総合法律事務所)を創設。ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)社外取締役、理想科学工業株式会社社外取締役。元内部統制研究学会会長、元日本税理士会連合会顧問。

 専門分野は、税務から始まり、企業法務を加え、最近は、行政対応や法務のデジタル化・情報管理の分野に取り組み始めております。主要な社会的役割としては、税法分野では、約20年、日本税理士会連合会の顧問を、会社法分野では、内部統制研究学会の二代目会長を歴任しております。

 また、2003年から始まった日本経済新聞社の調査による弁護士ランキングでは、当初5年間は、新聞紙上で公表される企業法務部門のランキングに入っていました。税務部門のランキング調査は、2013年と2016年の企業票・弁護士票との総合では、2回とも1位を獲得、2021年は「企業法務税務・弁護士調査」で税務部門 第2位に選ばれました。

 現状:変化の激しい現在では、弁護士・税理士などの士業、コンサルタント等との協力関係を構築する境界領域の業務の構築に力を入れています。変化の激しい社会情勢に適切に対応するため、「先手必勝」の経営戦略に貢献するための発想によるものです。

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