パートナー就任弁護士・新規加入弁護士のご紹介

ご挨拶

本年1月1日付で加藤佑子弁護士と、渡邉宏毅弁護士がパートナーに就任しました。

また、種池慎太郎弁護士と塚越幹夫弁護士が新たに事務所に入所しました。

 

【パートナーに就任した弁護士】

 

 

パートナー弁護士 加藤佑子

 

この度、鳥飼総合法律事務所のパートナーに就任いたしました。民間企業での勤務を経て2011年に弁護士となり、これまで人事労務を中心に様々な案件に携わって参りました。今後も、クライアントの皆様に信頼いただけるよう、視野を広くもちながら法律家として専門性を磨く一層の努力を重ねて参りたいと存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

                                                           

パートナー弁護士  渡邉宏毅 

 

本年より、鳥飼総合法律事務所のパートナーに就任させていただくこととなりました。2011年の入所から現在にいたるまで、企業法務を中心に多くのクライアントのみなさまの案件に従事してきました。今後も、より一層精進してみなさまの信頼に応えていきたいと思いますので、変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【新たに入所した弁護士】

 

アソシエイト弁護士 種池慎太郎

 

新規登録弁護士として入所いたしました、種池慎太郎と申します。
司法試験に合格した後、約6年間にわたり公務員として新規施策の企画立案業務等に従事しておりました。
業務を通じて新規事業に挑戦する方々とお会いする中で、私自身も、様々な分野に挑戦する弁護士になることを志し、
「専門性と開拓者精神」を理念に掲げる弊所に入所いたしました。
1日でも早く専門性を身に付け、皆様のお役に立てるよう努力してまいりますので、御指導御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

             

アソシエイト弁護士 塚越幹夫

 

新規登録弁護士として入所いたしました、塚越幹夫でございます。

青山学院大学法学部、慶應義塾大学法科大学院、四国松山での司法修習を経て、当事務所で勤務いたします。弁護士としてのスタートをきることができた喜びもさることながら、その職責の重さに身が引き締まる思いです。

私は大学時代より租税法に関心を持ち、学修・研究してまいりました。同分野を中心とし、さらには企業法務一般についての経験を積むことによって、皆様のご要望沿った的確なサービスを提供できるように精進してまいります。

よろしくお願い申し上げます。

お知らせ一覧