座談会《日本型雇用のこれまでとこれから》(日本産業保健法学会)に小島健一が参加しました
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日本産業保健法学会の広報 on HP 第19号企画
座談会「日本型雇用のこれまでとこれから」に弁護士小島健一が参加しました。
最近は従来の日本型雇用の課題感と共に、
ジョブ型雇用などが話題にあがることも多くなっています。
人事労務に携わっている方は、経緯や現状の課題への認識を持っているかと思いますが、
産業保健職にとっては近くて遠い話の可能性と感じているかもしれません。
今回は本学会の参与でもあり、労働分野でこの分野に精通し、活躍をされている
倉重公太朗弁護士をゲストにお招きして、「日本型雇用のこれまでとこれから」
というテーマで意見交換を行いました。
前編は
1)日本型雇用とは何のことを指すのか
2)終身雇用と非正規雇用の現状
3)日本型雇用のメリットとデメリット
4)解雇・退職と雇用保障について
を話題にしています。
座談会の内容については、どうぞ、こちらをご覧ください。
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