弁護士小島健一コメント掲載

詳細情報

 当事務所の弁護士小島健一が監修する、厚生労働省の「がん患者の就労継続及び職場復帰に資する研究班」の遠藤源基順天堂大学准教授らが社会保険労務士さんたちと共同で作成している治療と仕事の両立を図るモデル就業規則が、2018年11月18日(日)の毎日新聞朝刊1面で取り上げられました。「単なる復職支援にとどまらず、一定期間配慮すれば労使ともうまくいくことをデータや個別事例を根拠に示している。障害や病気を持つ人の就労拡大が求められる時代に意義深い」との小島のコメントも掲載されました。

 記事につきましては、右下のアイコンからダウンロードができます。

 ご興味があれば、ご一読ください。

関連するメディア

小島 健一のメディア

一覧へ