フルタイムのドラが鳴っても攻撃を続けた南ア
フルタイムのドラが鳴れば、ボールを蹴り出して試合は終わる。なのに、南アはマイボールを保持して攻撃を続けた。トライへの執念か、試合を続けることが楽しかったからか、日本チームへの敬意か、日本人観客への感謝か、それらの全てか、わからない。ただ、一流のチームは最後まで一流であった。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
投稿者等 |
---|
奈良 正哉のコラム
-
2025.04.07
奈良 正哉
株式投資の理由
株価の暴落が止まらない。今株式投資をする「よすが」は、配当ということになろうか。大手優良企業でも、…
-
2025.04.04
奈良 正哉
アメリカ時代の終わり?
トランプ関税のおかげで世界中の株価が暴落している。アメリカ経済への打撃はもちろん、隣国や欧州から特…
-
2025.04.02
奈良 正哉
旧統一教会に解散命令
先日旧統一教会に解散命令が出た。私が同教会の存在を知ったのは50年も前のことだ。特異な勧誘方法で、…
-
2025.04.01
奈良 正哉
フジHD第三者委員会公表
昨日、フジテレビはゴールデンアワーを使って第三者委員会の調査報告書を公表していた。テレビの好きな人…