株安に身構える
世界中で株価が急落している。市場から離れて久しいので、評論はプロに任せる他はない。ただ、なぜ今なのか、なぜ震源地米国より日本他アジアの方が下げがきついのか、などは後講釈になる。米国金利上昇も、貿易戦争も急に起こったわけではない。大量に売る人がきっかけとなって、ファンドやら裁定取引者やら短期トレーダーやらがそろって売ったということだろう。もっとも、相場の急落でチャートが一変すると、弱気筋が台頭してその後も株価は冴えないものになり、株価そのものが景気の足を引っ張ることにもなりうる。弁護士業などは景気と無関係に見えるが、景気が悪くなると法律アドバイスなど、不要不急で一見「無駄」に思えるコストは削減される。現環境化一番身構えているのは、中国リスクにさらされている企業であろうが、弁護士も身構えなくていいということにはならない。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
投稿者等 |
---|
奈良 正哉のコラム
-
2024.11.21
奈良 正哉
新築マンション価格高騰
10月の新築マンション価格は、首都圏で9,239万円、東京23区に限れば1億2,940万円だそうだ…
-
2024.11.20
奈良 正哉
オワコンメディア
大接戦のはずがトランプ大勝。後半追い上げのはずが斎藤大勝。メディアの偏向報道が非難されている。他方…
-
2024.11.15
奈良 正哉
指名委員会は本物に
法定の他に任意の設置も含めて、指名委員会は機能しているようだ。社長後継者の選定議論を行っている割合…
-
2024.11.14
奈良 正哉
KADOKAWAフリーランスいじめの正当化
フリーランスをいじめても担当者の個人的な利益はない。むしろいやな気持で対応してきたのだろう。「悪い…